甘酸っぱい思い出のような、物語性のあるお菓子 - Cineca このエントリーをはてなブックマークに追加

甘酸っぱい思い出のような、物語性のあるお菓子「Cineca」。


映画を題材にした物語性のあるお菓子を創案、制作するcineca(チネカ)。
“お菓子”という枠を超えた表現から、手のひらサイズのすこし新しい世界を全て手作りでお届けしています。
そのステキなお菓子の中でも私が一番気に入っている標本のような花やハーブを閉じ込めた砂糖菓子「herbarium」を中心にご紹介。

ぼくの瞳に映る
幻影は花のように

映画「シルビアのいる街で」より

バレンタインには限定のバラのROSE herbariumも。

それぞれに花言葉が添えてあります。
ハーブはお湯を注いでいただくとハーブティーに、お花はそのまま舐めたり紅茶へのお砂糖代わりもおすすめとのこと。

他にも、
石ころのラムネ a piece of

絵の具のパレットのようなクッキー palette や

手紙のお菓子 Charlotteや

拾い集めた小枝のようなプレッツェル Eda など

どれも可愛くて食べるよりも飾っておきたくなるものばかりですね。
ステキ!

オンラインでの販売は現在は休止中だったり、なかなか人気もあるために手に入りにくいようです。
販売や取扱店舗、イベント参加情報などはinstagramなどでチェックしてみてください。

ホワイトデーやちょっとしたギフトなどにも良さげですね。

via: Cineca チネカ

←次の新しい記事:
→前の古い記事:
この記事を書いたキュレーター: Sumito Matsue

STYLE4 の管理人。インテリア、雑貨、インターネット好きが高じて、様々なメディアでキュレーターとして活動中。Twitter