これは人間業ではない。。世界最小の驚きの彫刻。イギリスを活動拠点とする Willard Wigan氏による作品。
針の穴の中に作り上げられた様々な世界観。
どうやってこんな細かいものが作れるのかが全くわかりません。
サイトによるとつまようじのようなものや、砂糖の結晶、米粒などを使って表現しているようです。
彼は5歳の頃にアリの為の お家を造ってあげたりするところから、全てが始まったそうです。
それにしても、肉眼ではほとんど見えなそうですね。。
via: World's Smallest Micro-Sculptures - My Modern Metropolis