小人になって住みたい！どう見ても実物大にしかみえないミニチュアの部屋。
Narcissa Niblack Thorne氏による13世紀後半から20世紀初頭の実際の部屋をミニチュア化した作品。
世界の様々な博物館や美術館で展示されているものだそうです。
あまりにも精巧すぎて写真ではミニチュアだとは思えないものばかり。
どうやったらここまで細かいものが作れるのでしょうか。
小人になってここに住み着きたいくらいです。
ドールハウスを究極に極めた形がこの状態なのでしょうね。
アリエッティが住んでいそうな、そんな妄想が膨らむステキな作品です。
via: Thorne Miniature Rooms: Featured Works | The Art Institute of Chicago