絵の具を食べちゃう男子っていたよね。そんな子にあげたい絵の具のチョコレート。
絵の具のモチーフにつくられた絵の具チューブ型のチョコレート「chocolate-paint」。
これまた私の大好きなnendoと、雑誌のPenがコラボして生まれた作品です。
12種類のフレーバーのソースが中に入っているのが絵の具っぽさをさらに引き立てます。
絵の具でもクレヨンでもカラフルなものが並んでいる姿って、なぜこんなに心惹かれるんでしょうか。
食べ物でも雑貨でも店舗でキレイに陳列されているものはワクワクしたりしますよね。
こちらのチョコレートはPenのnendo特集号の企画として限定で実際に販売されていたようです。
現在は完売して販売していないようですが、バレンタインに向けてまた再開してほしいですね。
小学校でふざけて絵の具を食べてしまう男子が居たような気がしますが、そういう人におすすめです(笑)
もう一つ、下の方で紹介しているのは同じくnendoの作品の「chocolate-pencils」。
人気洋菓子店を手がけるパティシエ辻口氏とのコラボ企画で生まれた作品です。
カカオの濃度が異なる色鉛筆のようなチョコを鉛筆削りで削ってスイーツに加えられるようになっています。
食器に料理やスイーツが美しく盛りつけられる様子がキャンバスに絵を描くことに似ていることからとのこと。
削りカスが主役になるステキなアイデアですね。
どちらもステキなデザイン！