生活自体が変わる！熟睡したら到着してるステンドグラス自動運転カー。
ステンドグラスの王蟲のようなこの車はLondon Design Festivalで発表された自動運転車です。
自動運転の車という未来感と見た目のレトロ感のかけ算が心地よくて好きです。
このごろ自動運転車の開発が進んでいますが、実現するとフロントガラスもいらなくなるのですね！
こんな寝れる車なら、夜ぐっすり眠っているうちに目的地につけますね。
移動時間が睡眠時間に変わるだけでも時間の使い方が変わって生活のデザイン自体が変わりそうです。
寝たまま気付いたら会社についていたなんてことも？(笑)
（だとしたら家に帰る必要ってそもそもあるんですかね？？）
自動運転車になるとデザインの幅が大きく広がって、今後がますます楽しみです！
未来にはいったいどんな車が走っているのでしょうか？
via: Dominic Wilcox's "future" car is driverless and made of stained glass