家具の柄がボタン一つで切り替わる!プロジェクションマッピングプロジェクター。
物体の形状などまで自動で判断して映像を投影できるプロジェクター。
まずはこちらのビデオをご覧になって頂く方がわかりやすいかもしれません。
対象物を置かない状態の部屋を記憶し、そこに物を置くことでその物体を判断して映像の投影が自動で行なわれます。
kinectのように複数のカメラから物体の奥行きや形状までを判断しているということですね。
形状を理解しているので光の反射や素材感などもリアルに再現することができる仕組みになっています。
紙などで簡単作れるものであればそれを置いて新しいインテリアの購入や部屋の模様替えの参考にまでできてしまうかも。
色々試してみたい!
via: AR lets customers virtually preview furniture designs in store | Springwise