天井の角にある小人のパラレルワールド。
Google Creative Labのクリエイティブディレクターの趣味で、天井に作られた小型ジオラマのようです。
人は家具を置いたり壁を飾ったりするけど何故天井は空のままなのか。
普段、天井は目を向けられる場所ではないということで、そこにちょっとしたアクセントを持たせた。
そうして、天井にパラレルワールドを作ったということだそうです。
未使用の領域に対して革新的な技術やサービスを提供していく。
検索の巨人であるGoogleの本分を見事に表現しているかの様なアートだと思います。
そんなこと関係なくミニチュア好きの私にとってはワクワクするアートですが。
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