これが本当の碁盤の目。上空からみたバルセロナが芸術的すぎる。
空から見ると本当に綺麗な碁盤の目のように八角形の集合で作られたバルセロナはアシャンプラ地区の風景。
城塞都市だった1850年頃に産業革命などによる人口増加に対応するために都市拡張計画が作られました。
遠くまで見渡せること。風通しがよいこと、太陽光がすべての家に均等に当たること。
このようなコンセプトで整備されていったそうです。
これは空から見なければ気付かない光景かもしれませんね。
何事も俯瞰してみて見てみると気付かないものが見えてくるということでしょうか。
とにかく建物がオシャレ!