いつまででも眺めていたくなる!巨匠が手がけた近代建築のミニチュアとジオラマ - Chillout Sessions XI XII このエントリーをはてなブックマークに追加

Chillout Sessions XI XII

いつまででも眺めていたくなる!巨匠が手がけた近代建築のミニチュアとジオラマ。


ステキすぎるCDジャケットの撮影のために作られたジオラマ。
近代建築の三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトのオマージュであるミニチュア建築。
50年代から80年代の間の時間が融合されたような不思議な世界観。
とにかく作り込まれているこのジオラマの実物が見たくて仕方ありません。
撮影が終わっていらなくなっているなら私に頂けないでしょうか。。
この作品を手がけたのはAndrew van der Westhuyzen氏。
こういうのを、いつまででも眺めていたいです。はぁ、うっとり。。

Chillout Sessions XI XII

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via: COLLIDER / Projects / Chillout Sessions XII
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この記事を書いたキュレーター: Sumito Matsue

STYLE4 の管理人。インテリア、雑貨、インターネット好きが高じて、様々なメディアでキュレーターとして活動中。Twitter